新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、2024年は、ブログの開始を宣言してからたったの2本しか書けませんでした。
2025年はより弊社や千石、文京区のことを皆様にお伝えできればと思ってます。
さっそく2025年第1弾となる本記事では、2024年12月14日に行った
夏のイベントと並び恒例行事である冬のレクリエーション"クリスマスパーティー"を振り返りたいと思います。
その前にさらっとおさらいを、、、、
皆様は、町中にある不動産屋さんの店頭にハトのマークまたはうさぎのマークを見たことがありますか?
この2つのマークはそれぞれ"保証協会"のマークです。
現在、日本には「全国宅地建物取引業保証協会」(通称:全宅)と、「全国不動産保証協会」(通称:全日)の2つの大きな保証協会があります。
ハトのマークは全国宅地建物取引業保証協会。
うさぎのマークは全国不動産保証協会に所属しています。
全国宅地建物取引業保証協会にはいくつかの支部に分かれていて、弊社はその中で文京区支部に所属しています。
この文京区支部会員の有志が集まって出来た"文京区宅建青年会"という組織があります。
文京区宅建青年会では、毎年夏と冬に、会員、会員のご家族様に向けてレクリエーションを企画、実行しています。
夏のマス釣り(去年はBBQでしたが)と同じく、こちらのクリスマスパーティーも長い歴史があるイベントです。
私も父が青年会に所属していた頃、数えきれないくらい参加してました。
ゲスト側でなく、運営する側としては今年で3回目の冬期レクリエーションでした。
12月14日土曜日。
文京区にある湯島ガーデンパレス様の宴会場をお借りして
文京区会員ならびにその家族や他他区会員もお越しいただき、約170名ほどにて開催しました。
現青年会会長のご挨拶を皮切りに開会し、現衆議院議員の鈴木隼人先生、前東京都議会議員自民党文京総支部長 中屋先生をはじめ、団体を代表する多くの方々にご挨拶をいただきました。
乾杯後、十数種類の料理、ドリンクでご歓談を楽しんでいただいた後に、毎年恒例のレクリエーションが始まりました。
今年は「バルーンパフォーマー★MIHARU★」さんにお越しいただきました。
元気いっぱいにパフォーマンスをするMIHARUさんに会場を大いに盛り上げていただきました。
そしてなんと言っても、文京区宅建青年会のクリスマスパーティーが誇るビンゴ大会。
特に文京区では、お子様が出席していただけることが多いことから、玩具をはじめとして300を超える景品を揃えました。
ビンゴ券を食い入るように見つめている姿やお目当ての景品を持ち帰ることができて笑顔満面の姿を見ていると、
運営スタッフ一同、沢山の時間をかけて準備してきた甲斐があったなと感じました。
約3時間のパーティーがあっという間に感じるほど、目一杯楽しむことが出来ました。
今年もまた大きなトラブルもなく無事に終了することができたこともよかったです。
物価の上昇や少子化など、暗い話題が多かった2024年ですが、こうして歴史あるクリスマスパーティーを開催できたことは、
いつも青年会の活動にご理解をいただける企業様や関係団体の皆様、何よりご参加いただけた全てのゲストの皆様のおかげです。
この伝統あるイベントが来年以降も開催できるように、日々のひとつひとつの仕事に邁進していこうと思います。
以上、2024年の振り返りブログ①でした。
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